2015/11/22栗駒にて撮影
昨年の11月、栗駒に行ってきました。
紅葉はもう終わっていたけど、木の実や鳥を観察するにはちょうど良い頃合いかもしれません。
私は木に実がなっていたりすると、これは何だろうと気になってしょうがないタチです(^^ゞ
実の特徴から調べて分かるととてもうれしい♪ あ、でも全然詳しくないんです(;´・ω・)ゞ
木の判別って結構難しいですよね。
ということで、今日の一枚はこれ。
この、枝に餅を刺したお正月飾りみたいというか、舞妓さんのビラビラの簪みたいというか。とても可愛らしい実の房でした。
されこれは何でしょう?
分からなくて実の特徴から検索してみたところ、どうやらヤマウルシのようです。
漆の実ってこんな風だったのですね(*'▽')
ヤマウルシ(山漆、学名: Toxicodendron trichocarpum)は、ウルシ科ウルシ属の落葉低木。
雌雄異株で、5月ごろに黄緑色の花をつける。
果実は扁桃状で表面に刺毛が生えている。樹液に触れるとかぶれるので注意が必要です。
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