先日、米代川でその使用感を確かめてみたばかりですが、素人の私にはそれが良いのか悪いのかは正直イマイチわかりません。兎に角、こんな私でも鮎を釣ることができたので良しとしよう!と思っています。しかしやはりいつも使っている竿(ダイワの銀影Tライト早瀬8.0m)よりはやっぱり重い~(;^ω^)
すると、夫がもっと持ちやすくしてやろう!と竿のチューニング?をしてくれることに。
その方法は、板オモリを竿尻に着けること。一般的な方法だそうですね。でも素人のりすうさぎには・・・
りすうさぎ:えー!そんなことしたらもっと竿重たくなっちゃうじゃん(;>д<)ノシ
夫:大丈夫!手元が重いほうが軽く感じるんだよ(^_^)
といことで、手元に10gほど鉛板を両面テープで張り付けられてしまいました
本当に大丈夫なんだろうか
(゚Д゚;)
見栄えと鉛が取れないようにラバーグリップスパーという商品をグリップに装着しました。
これのほうがテープ式のグリップテープよりもベタベタにならないそうです。
こんなにブカブカで大丈夫?(´・ω・`)
軽く火で炙ると一瞬でピッタリに!
Σ(・□・;)ワオ!
早速伸ばして持ってみると、言われてみると確かに竿が立てやすくなった!
かも????
りすうさぎ:プラシーボ効果?
夫:実際の効果だよッ!;つД`)、全くおまえは・・・
(;´・ω・)う~ん、ちょっとよく分からなかったけど、より良しとしよう!
次の鮎釣りが楽しみです(´▽`*)
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