地元の文化祭(10/21~22)に展示するためと、その後、岩手県一関市藤沢町に寄贈するために、藤沢野焼祭で制作した野焼き作品の割れの修復作業を行いました。
よく見ると結構アラがありますが、いくらやってもキリがないので、ついに先週末にここで完成!ということにしました。
〜補修剤などについて〜
藤沢野焼祭では入賞すると、作品を持ち帰るか町に寄贈するか選べるのですが、多分寄贈した後は、町の色々な所(主に屋外)に展示されるのだと思います。
そこで、雨に晒されてもいいように、今回補修材はホームセンターで売っているお風呂タイルの補修材(石膏?)を利用し、それに100円ショップのアクリル絵の具を混ぜて着色したものを使用しました。そして修復の最後にアクリル絵の具で上塗りして周りの色と馴染ませました。
さらに修復を終えた後、つやなしの透明ラッカーをかけて耐水性をUPさせて完成としました(野焼き作品は生焼けのところがあると水濡れで崩れてしまうので)。
〜やってみて思った事〜
●補修剤は、なるべく補修したいところにだけに充填するようにする。凹凸が少なければ、テープなどを利用すると良かった。余計なところに着くと綺麗にするのはかなり大変で綺麗にしきれなかった。
●補修材にアクリル絵の具を混ぜて着色する時、色は初めから濃くしようとせずに、最後にアクリル絵の具を塗って周りと馴染ませるほうが良かった。
●補修材は固まるとかなり強固になる。削り出して形を整えるのはかなり大変なので、柔らかいうちに成形してしまうほうが良かった。
●つやなし透明ラッカーを吹き付ける場合は周りに飛び散らないように段ボールなどで大きくガードし、周りに注意する。メガネも注意。有機溶媒臭がかなり臭うので、広くて風通しの良い所でやる。有機溶媒臭が強いので最低3日以上は風通しの良いところで乾燥させる。
それでは下手くそですが、以下初心者が直した野焼き作品の修復の様子です。
修復前
修復前
はじめは何も考えずに補修剤を盛ったら、後で大変な目に合いました(^^;
作っていた当初の写真を元に、足らないパーツを成形
修復後
修復前
修復中
修復後
修復前(仮修復)
修復前
修復後
去年作ったもう一体の雄の方も修復することにしました。
修復前
修復後
修復前
修復後
なんとか文化祭に間に合いました(;´Д`A ```
関連ログ
→【陶芸】初めての修復作業1
→【藤沢野焼祭】今日の制作過程14
→藤沢野焼祭2017報告
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